オリジナル製品の製作について

「マニア間の個人取引」という前提であれば、ライセンスの権利関係に囚われずなんでも造ります。ただ、それをオークションかけたりネットで販売した場合には何かとややこしいので、信頼のおける方に限定させて頂きます。