LIFESIZE T1(1984) Endoskeleton
2018.03.03
Sorry, this entry is only available in 日本語.
2018.03.03
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既存製品のクオリティにがっかりしておられる本物志向のあなた、ぜひお手持ちのキットやプロップレプリカをT-STUDIOにお送り下さい。T-STUDIOが魂を込めて改修・製作します。
ハタナカさん
T1エンドスケルトン全身像レプリカの完成、おめでとうございます。
まさに英知の結晶ですね。
皆さま、大変素晴らしい作品をありがとうございます。
先ほどからこの感動をどうやって表現したら良いものか考えていたのですが、語彙の乏しい自分をどんなに叩いてみても「美しい」の一言とため息しか出てきません。
すぐには言葉にできそうにないです。
でも、ひとつだけ常々思うことがあります。
よく著名人が天才か努力家の何れかに分類されることがありますが、私は世の中を動かしているのは各分野の変態だと思っています。
好きなことを究極まで追い求められるのが変態であって、本当に良いものというのは変態の向こう側にしかないと思うのです。
そして、私たちが大好きなエンドスケルトンのレプリカという領域にその変態が現れたことに、私はとても大きな喜びと誇りのようなものを感じています。
(ヘンタイヘンタイ言ってごめんなさい)
これからも遺憾無くその変態性を発揮して、ターミネーターやエンドスケルトンの輪を広げていっていただければ嬉しい限りです。
おのざわ
ハタナカさん、完成おめでとうございます。
一般人でも見れる場所への展示になるのであれば私もぜひ見に行きたいと思います。
enoさんは工房にあるから見に来たらいいと言ってくれましたが。もちろん工房で見るエンドスケルトンも素晴らしいと思います!
しかし、こういった場所にT-STUDIO製のエンドスケルトンが展示してあるということで見たときの印象も変わりますし、なによりT-STUDIOファンの1人としてその場で見たいという気持ちがあります。
京都は1人で旅行する機会も多いので楽しみにしています。
「大型案件」と、ずっとこのコラムで呼称されていたプロジェクトの成果なんですよね。
必ず行き着く”モノ”だろうとは思っていたのですが、ようやくお目にかかれました、って感じです。
このサイトを、開設当時からずっとウォッチし続けたワタシは、これを観て若干心配になりました。
それは”きっといつかやるだろうと思ってたことがやっぱり実現した。では、次は?”ということです。
ハタナカさんのことだから、きっとまだ先を見ているのだろうとは思うのですが、やっぱり”ここ”に行き着いてしまったら、ちょっぴり心配です。
でも、発表当時に度肝を抜かれ、いまだに動画を見てはため息をつくバスト2.3の”次”があると、信じてずっと待ってます。
この全身レプリカの「首から上の仕様」だけでも記事にして欲しいなあ
!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!!
どこ?何処なんですか!?
何処でそれは拝むことが出来るのですか?
凄すぎます!