T-STUDIOの信念に共感くださるあなたへ

既存製品のクオリティにがっかりしておられる本物志向のあなた、ぜひお手持ちのキットやプロップレプリカをT-STUDIOにお送り下さい。T-STUDIOが魂を込めて改修・製作します。

comment

  1. スズキ says:

    ハタナカさん、今回はドロオフお疲れ様でした。
    直前まではてっきりハタナカさんのスカルは展示されないものと思っていましたのでC-3PO含め実物を見れて良かったです。スカルをコレクションに加えたい気持ちは本物を見るたびに増していますので、まだ先のことになると思いますが、必ず1体お願いしたいと思っています。その際は宜しくお願い致します。
    また、私の作品のほうもコラムトップに掲載していただきありがとうございます。
    今回は実際に展示してみて、設計や処理の甘い部分が目立つと落ち込んでいたのですが、このように掲載していただけたのであれば「今回はこれで良し」と自信を持って思い出にすることができます。
    来年の展示までに完璧なものへとリタッチしますのでまたぜひ見てください。
    今後もご活躍楽しみにしております。

    • Mako HATANAKA says:

      スズキくん

      コメントありがとうございます。当日はお疲れ様でした。スズキ君の作品(コンセプト)をツイッター上で初めて目にしたときボクが「センスあるなあ〜。スゴイスゴイ!」って榎本君に言ったのは事実。だからあの作品を生で見たいという気持ちが、朝5時半に起きて新幹線に飛び乗れた理由のひとつです。この記事の最初の二枚に使用する写真は、すでにドロオフに行く前からイメージできていたのです。

      歳をとったせいか、頑張っている若い人を見ると無条件に応援したくなります。実際ボクもそうやって人生の先輩方から良くしてもらってきて今があると思っています。人間社会てのは実にウマくできているものです。

      これからもeno先生のもと、日々センスとテクニックを磨いていってください。応援しております。

      T-STUDIO ハタナカマコト

  2. 土井大介 says:

    ハタナカさん、そしてこの場をお借りしてenoさん、関係者の皆さん、当日はおつかれさまでした!
    ターミネーター、エイリアン、攻殻機動隊大好物の僕にとって、あのブースは宝箱のようなものであり、夢のような空間でした。
    ありがとうございましたm(_ _)m

    今回のハタナカさん作品のダメージスカルも本当にクール。
    昨年お渡し頂いたクリーンスカルと並べて飾りたいと本気で思いました(笑)。
    丁度、もうひとつ所有するM1キットをいつかダメージ版として製作をお願いしたいと考えていたので今回の作品はまさにド直球。
    実物を目にしても尚、「コレがあのソフビなの?」と、とても信じられない思いなのであります(笑)。
    お話しさせていただいたときに、無謀にも眼球の明滅具合の僕のなかでの理想を語りましたが、あれは途中、「電飾しましょ!出張版」のどろぼうひげさんの講演を聞き、「何だかよく分からないけど発光の仕方をプログラム開発するのは僕らが簡単に思うのとは違って高度な知識とテクニックが必要なんだな・・・」と感じた上での発言でした。
    身の程を知らないってコワイですね(笑)。
    でも思い付きで簡単に言ったわけではありませんよ?いつか実現してもらえないかなぁ~、なんて夢見ています・・・(笑)

    スズキさんの、ドイツ映画博物館の「展示物を再現した展示物」などはとっても面白いしそのままインテリアにさえなりそうなアーティシズムを感じました。「博物館内の清潔でモダンな雰囲気とのギャップ」、見事に伝わりました。

    途中、切削のマツさんと連れだってランチをご一緒させて頂いたり、最後の集合写真タイムに紛れ込ませて頂いたりと(怒られませんよね?ww)それはそれは僕にとっては夢のような時間でした。

    御坊茶魔さんとも対面、コレクションの画像を拝見させていただきありがとうございました。
    (また、画像ひとつひとつ全てに反応するenoさんにも感服しておりました)
    Oさんとも知り合えて嬉しいひとときでした。なかなか回りに共通の趣味を持つお友達が少ないので・・・(笑)。

    また、
    お渡し頂いた作品にサインをしてくださった高橋清二さんに直接お礼出来たのも嬉しく思います。

    またゆっくり飲みながらでもお話ししたいですね。今後ともどうか宜しくお願いします。

    • 土井大介 says:

      あ、そういえば、このような形で僕もこのコラムに登場させて頂いて、ありがとうございました(^-^)
      (画像、加工してくださらなくてもよかったぐらいなんですがw)

  3. おのざわ says:

    ハタナカさん

    ドロオフでは大変お世話になりました。
    久しぶりにハタナカさんの作品を間近に観ることができ、芸術の秋をたっぷりと味わわせていただきました。
    また、お忙しいのに私たちのお相手までしてくださり、お心遣いにも大変感謝しております。

    さらにさらに、この度はT-STUDIOのコラムにうちの娘を載せていただきありがとうございます。しかもハタナカさんとの抱っこツーショット。もう嬉しすぎて先ほどからにやけ顔が元に戻りません。
    ドロオフに行って本当に良かったなぁとしみじみしております。

    またイベント等でお会いできる機会がありましたら、少しでよいのでぜひお話させてください。
    今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

    ちなみに娘はまだ2歳ですが、アンパンマンの「だだんだん」とターミネーターの「ダダンダンダダン」を巧みに使い分けています。
    大物になる気しかしません。

    おのざわ

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