T-STUDIOの信念に共感くださるあなたへ

既存製品のクオリティにがっかりしておられる本物志向のあなた、ぜひお手持ちのキットやプロップレプリカをT-STUDIOにお送り下さい。T-STUDIOが魂を込めて改修・製作します。

comment

  1. 御坊 茶魔 says:

     いやぁ~、映画って本当にいいもんですね。

    The Terminatorの後半場面でトラックに乗り込んできたT-800が、静かにこう言いますよね。
    「 Get out」。
    本当の「恐怖」とは極めて静かなものであると小生は思っているのだが、「スターウォーズ 帝国の逆襲」のベイダー卿の恐怖表現も極めて静かであった。

    小生も「スターウォーズ大好き小学42生」です。
    特に大好きで集めているのは「モズアイズリーの酒場」
    シーンに出ていたクリーチャー達です。
    その中でも「ダグ ベズウィック氏」が造形した物は小生の宝物の一つです。ベズウィック氏は3分の1スケールT1マケット制作していますよね。
    ハタナカ博士が制作した等身大T1トルソー、4分の1スケールT1をメーハン氏、べズウィック氏にお見せしたら、彼らは自分達が歩んできた道を「誇らしく」思う事でしょう。

    それでは皆様、「水野晴夫」先生を思い出してご唱和ください。
     
    いやぁ~スターウォーズって本当にいいもんですね。

    • Mako HATANAKA says:

      御坊さま

      コメントありがとうございます^ ^
      今回のSW作品に、おそらく御坊さまが反応くださるような気がしておりました。「モズアイズリーの酒場」でのプロップの多くは、その材質上キレイな状態で現存するモノが少なく、フィルムの中でだけ息づく儚いクリーチャーたちです。次回お目に掛かる際、ぜひお持ちの希少個体を改めて拝ませてくださいね。
      そして今回のコメント、水野晴郎氏とともにガチ○モと名高い淀川氏の顔が浮かびました。アーノルドの裸体に狂喜していた氏の在りし日の姿。サヨナラ×3

  2. 土井大介 says:

    いやぁ、
    汚れやダメージ具合だけでなく
    感情(正確にはそれらしいプログラムなのかもしれませんが)の面でも対照的なC-3PO。
    マシンであるというところで繋がって、
    更には配線の試行錯誤で繋がるという、
    なんとも興味深いコラム、ありがとうございました。
    大日本工房の記事はいち早くFacebookで読ませていただいていたので
    そちらとこちらも両方読むことでまた繋がったのでした(笑)。

    • Mako HATANAKA says:

      土井さん
      大日本工房までチェックして頂き光栄です。今回のこの作品、ずっとやってみたかったので良い機会でした。
      これドロオフに持って行こうかな〜。土井さん今年は顔出してくださいよ浅草橋。10/7と8デス。

      • 土井大介 says:

        日程が分かっていればなんとかなります!します!今回は是非遊びに行きたいと思いますよ!

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