(日本語) まさかのSW
2017.08.31
Sorry, this entry is only available in 日本語.
2017.08.31
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既存製品のクオリティにがっかりしておられる本物志向のあなた、ぜひお手持ちのキットやプロップレプリカをT-STUDIOにお送り下さい。T-STUDIOが魂を込めて改修・製作します。
いやぁ、
汚れやダメージ具合だけでなく
感情(正確にはそれらしいプログラムなのかもしれませんが)の面でも対照的なC-3PO。
マシンであるというところで繋がって、
更には配線の試行錯誤で繋がるという、
なんとも興味深いコラム、ありがとうございました。
大日本工房の記事はいち早くFacebookで読ませていただいていたので
そちらとこちらも両方読むことでまた繋がったのでした(笑)。
いやぁ~、映画って本当にいいもんですね。
The Terminatorの後半場面でトラックに乗り込んできたT-800が、静かにこう言いますよね。
「 Get out」。
本当の「恐怖」とは極めて静かなものであると小生は思っているのだが、「スターウォーズ 帝国の逆襲」のベイダー卿の恐怖表現も極めて静かであった。
小生も「スターウォーズ大好き小学42生」です。
特に大好きで集めているのは「モズアイズリーの酒場」
シーンに出ていたクリーチャー達です。
その中でも「ダグ ベズウィック氏」が造形した物は小生の宝物の一つです。ベズウィック氏は3分の1スケールT1マケット制作していますよね。
ハタナカ博士が制作した等身大T1トルソー、4分の1スケールT1をメーハン氏、べズウィック氏にお見せしたら、彼らは自分達が歩んできた道を「誇らしく」思う事でしょう。
それでは皆様、「水野晴夫」先生を思い出してご唱和ください。
いやぁ~スターウォーズって本当にいいもんですね。