(日本語) 類は友を「喚ぶ」のか 〜後編〜
2017.06.26
Sorry, this entry is only available in 日本語.
2017.06.26
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既存製品のクオリティにがっかりしておられる本物志向のあなた、ぜひお手持ちのキットやプロップレプリカをT-STUDIOにお送り下さい。T-STUDIOが魂を込めて改修・製作します。
いやはや、「類は友を呼ぶ」とは本当によく言ったもので、良くも悪くもその通りだな、と思います。ハタナカさんのもとには趣味嗜好だけではなく技術力や行動力まで備えたスバラシイド変態(ここでは誉め言葉です!)が終結し、作品のクオリティや考証などにフィードバックされていく様が羨ましくも見ている(読んでいる)だけでもワクワクします!
先日の話題にもチラッとありましたが、このコラムページにいいね(変態だね)ボタンもしくは既読カウント機能があれば、確実に沢山の変態仲間がここを見ていることがお分かりになる筈です。コメントこそしなくてもここを見ているTキチは多い筈です。
メディカルアートに関しても、勿論ご本人の弁の通り、初めて伺いましたけど、不思議と驚きはありませんでした(笑)。
エンドスケルトンを突き詰めるとそういったところに拡がりを見せるは必定、といった感じです。
そちらもかなりワクワクです!
M1スカル(キット)と、アルゴスケルトン(昔に挑戦して半壊させてしまったものと新たに入手したキット)がありますけど、いずれもいつの日かまたお願いできる事を夢見て大事にストックしておきます。
初コメントいたします。先日はいろいろと有難うございました。群馬県の自分です(笑)
「OPプロップレプリカ眼球点発光仕様」いいですよねぇ。。。
自分も何度オークションを開いて入札しようか迷ったことか・・・(´・ω・`)
また機会があれば是非お願いしますね♪