T-STUDIOの信念に共感くださるあなたへ

既存製品のクオリティにがっかりしておられる本物志向のあなた、ぜひお手持ちのキットやプロップレプリカをT-STUDIOにお送り下さい。T-STUDIOが魂を込めて改修・製作します。

comment

  1. 土井大介 says:

    ヤフオクは僕もハラハラドキドキしながら顛末を見守っておりました(ちゃっかり入札はしましたが早い段階で断念しました)。
    ハタナカさんは出品される際、最低落札額をいつも設定していませんよね?しかも1円スタート。作品に愛と自信と狂気が有るからこその潔さといったものを感じます。
    以前の「某国営放送バージョン」もそうですが、実際に落札されていく作品を見ると、それだけどうしても手に入れたいと強く我々コレクターの気持ちを鷲掴みにする魅力(いや、魔力か?)がハタナカさんの作品にはあるのだと思います。
    くぅ~っ、羨ましい!

  2. Mako HATANAKA says:

    土井さんいつもありがとう。はい、入札のIDで「もしや?」と思ったのがあったのですがやはりそうでしたか。てゆうかコラム更新して1時間も経ってないのにもう見てもらえているという事実に感謝です。本編にも書きましたが、実は楽しみに毎日何度も更新されてないかなとコラムを見に来てくれている方が何人かいらっしゃるのかなと最近気付きはじめているのです。「1円スタート」は僕のポリシーです。数千円で落札されても潔く発送しますヨ。NHK版といい、今回のといい「気合いとオーラ」が伝わってホッとしています。

    • 土井大介 says:

      あはは。バレてましたか、お恥ずかしい(笑)。
      お察しの通り、かのKくん同様、毎日暇を見つけてはこちらのページを覗きに来てます(笑)。
      そういう人は多分、ハタナカさんが思うよりもずっと多いはずです(ぜったい!)
      かといって更新を急かすつもりもありません。
      ただ、楽しみで仕方ないだけです(笑)。
      今後とも応援していますので、また凄い作品やそれにまつわる裏話などを見せてくださいね。(^-^)

  3. 綾瀬 了 says:

    はじめまして。名前がハンドルネームなのはご容赦ください。

    今回のコラムを拝見させていただいて、どうしてもお伝えしたいことがあって、勇気を出してコメントさせて頂きました

    コラム本文にある「再三書いてきたように、私のこのコラムページなど “ 超マイナー ” で、読んでくれているのは「僕の知っている方々だけ」だと今でも本気で思っているのです。」って部分に、一言。

    すみません。私、このコラムが開設された時どころか「英語版メイン」だった時代からずーっとこのページを「ほぼ毎日」拝見させて頂いています。
    バスト2.3が公開された時ですから、、もう結構前ですよね。

    HPが全て英文だけだった時代、T1エンドスカルの考察ページを翻訳ソフトに突っ込みながらハタナカさんの記事を片っ端から読んでました(笑

    多分、ではありますがハタナカさんの作品が「本当は喉から手が出るほど欲しい。けど、色々な事情でなかなか手がでない、、」って人は、結構いると思います。かく言う私もそうなのですから。

    そんな人にとって、HPやコラム、そして何よりハタナカさんの狂気と愛に溢れた作品ページが更新されるのは、とても楽しみな事なんです。

    そして、ハタナカさんのコラムや作品のページが「しょっちゅう更新されるわけではない」事も、「ああ、きっと今変態作業真っ最中なんだろうな」と思える要素だと思ってます(笑

    初めてのコメントがこんな内容で申し訳なかったのですが、ありきたりで陳腐に聞こえると思いますが、一言だけお伝えさせてください。

    「作品を手に入れることはできませんが、ずっと応援しています。これからも変態作品を楽しみにしています。頑張ってください」

    乱文、乱筆失礼いたしました

  4. Mako HATANAKA says:

    綾瀬様

    ここ連日、サイト経由やヤフオク経由、またはメールにて嬉しいお言葉の数々を頂いています。今も綾瀬さんのお便りを拝見して早々に返信文を書いている次第です。メールでの返信も考えましたが、ここで感謝の気持ちを伝えさせて下さい。

    「T-STUDIOサイト英文時代」、それはまさにT-STUDIO黎明期の僕のミスジャッジによるお恥ずかしい過去です。「ターミネーターは世界規模の作品。日本人相手よりも世界に発信だ!」みたいに鼻息荒かったあの頃。蓋を開けてみれば「日本人こそが世界一のターミネーターファンなのだ」とあらゆる面から実感させられました。

    あの頃から応援して下さっているということは、僕のアツい(暑苦しい)部分は重々ご承知だと思うのでここから以下も少し続けます。

    「超マイナーで誰も見てないだろう」というのは割と本音で、パートナー榎本から「いやいやハタナカさん、結構色んな人が見てるぜ」なんて言われても本当にいまいちピンと来ないのです。でも、綾瀬さんのお便りを読んで「俺も昔から見てるよ!」という方からすると、そういう僕の発言はきっと歯がゆい感じというか寂しさにも似た気持ちにさせてしまっているのかもな、ということに気付きました(実は昨日も「英語版時代から」という方から製作依頼を頂いたばかりなんです)。

    また、綾瀬さんが仰る「ハタナカさんのコラムや作品のページが『しょっちゅう更新されるわけではない』事も、『ああ、きっと今変態作業真っ最中なんだろうな』と思える要素だと思ってます」という点、さすが英語版時代から応援下さっている方だなと納得しきりです。昨年10月からしばらく更新できなかったのは変態作業真っ最中だったことに加え、本業も忙しく、また僕の嫌いな寒い時期のため「ただ気乗りがしなかった」という要因があります。

    「あんまり更新されないからこそのT-STUDIOコラムのありがたみ」的なこと言う変態ウォッチャーの方がいて、それはそれで変に納得した僕ですが、ここ最近のように急に更新ペースが上がるとそれはそれで心配されたりもして、もう何が何だか状態です。僕はこうしてツラツラと文章を書くのが好きで、先のアルゴノーツの記事もあっという間に書き上げました。ただ、推敲に時間が掛かったり、状況をうまく伝えられる写真が撮れないとかで、コラム更新にはいつもかなりの体力を使うんです。

    本業の傍らで取り組んでいるT-STUDIOの活動、大変ですがこうして支持下さる方がいる限り続けていきます。僕の作品やサイトの雰囲気、また過去のちょっと尖っていた時代の物言いから「恐れ多い」とか「気軽にコンタクトできない」などという誤ったイメージを持たれるようですが、なかなかどうしてこんな開けっぴろげな性格です。いくら持ち上げられようが褒められようが、いつまで経っても不安で不安で仕方が無いし、驕ることもありません(できません)。ヤフオクの価格や依頼時の見積もり等で気後れされてしまうのはのはいささか複雑な気持ちですが、僕の作品を手にできないからという理由で距離を置かれるのは本意ではないのです。

    このコラムページ、いつもコメント可能にしているのに誰も書いてこないのは、先述のような意味で仕方が無いなと半ば諦めているだけに、思い切って飛び込んできてくれた綾瀬さんには心から感謝です。これからも僕の変態ぶりを見守っていてくださいね。そしていつかどこかでお目にかかれる機会があれば気軽にお声かけください。

    コラム執筆とは違って、少し呑みながらのため支離滅裂・乱筆乱文お許し下さい。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

    T-STUDIO ハタナカマコト

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