#018 : エンドスケルトンの魅力とは
2013.02.20
私がなぜ「1作目の工場内追跡シーン」のエンドスケルトンにこだわるのかについて、持論を語らせてください。あのシーンはシリーズ4作中ただ唯一「現代で暴れまくるエンドスケルトンの姿」が見られるからです。2作…
#017 : 大きな葛藤
2013.02.20
T-STUDIOの信念として、「Animatronicsによってエンドスカルを動くようにする」という大前提とともに「プロップや劇中のシルエットを極力崩さない」という考えがあります。頭蓋骨内部に可動メカ…
#007 : 頸椎について
2013.02.19
M1号社製のキットに付属する頸椎の部品は、上から2ブロック分しかありません。アニマトロニック・バスト製作当初は、この2ブロック分を使用するつもりでいましたが、最終的な見栄えと存在感を考えた場合に力不足…
1/1 ターミネーター エンドスカル M1号
2013.02.19
私の製作するアニマトロニック・バストはこのキットを改修・改造し、内部にメカニズムを組み込んだもの。このキットの詳細についてはこちらをご覧下さい。
1/6 ダメージヘッド SCOOP
2013.02.18
1作目で、トレーラーが炎上する直前のアーノルドの特殊メイクを再現したもの。こちらも1作目を題材にした貴重なキットの一つである。