探求は続く
2013.11.12
これまでそんなに評価してもらえなかった箇所ですが、未だに追究しています。エンドスケルトンは、あちこちに汎用品が流用されています。シルエットを研究してフルスクラッチもいいですが、やはりもし同じものが手に…
2013.03.13
画像のブツ。このサイトをご覧の皆様には一目瞭然だと思います。プロップによって線径や編み方が簿妙に異なるものもありますが、最も多く使用されている0.2mm線径のものを製作しているメーカーを探し出し、「1…
2013.02.19
耳の付け根あたりから下へ伸びるオイルラインの再現には、あらゆる資料写真や各社製品を元に検証しました。結果、およそ8mmほどの「バイク用ステンレス製ブレーキホースが形状的にも材質的にもバッチリだと判明し…
2013.02.18
こちらもプロップからの型取り(T3制作時に新規造型されたエンドスカルとのこと)ですが、顎を引いて上目遣いで睨みつける表情は他の製品には無い独特のものがあります。 側頭部とオイルラインとの接続部分は3作…