2013.03.28
最終的な仕上がりに不安があることから「形状が限りなく近い同サイズの汎用品」を型取りして製作しました。
これは通称「スタンドチューブ」と呼ばれ、医療機器やマイクスタンドなどに使用されるものです。
結論から言えば「ゴチャゴチャとプラモデルのパーツを付ける前のあっさりタイプ」なのがOPプロップのゴチャメカです。
存在感で言えばロッドエンド以上で、言い換えればここをうまくやらないと全てがダメになるという重要な部品です。
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