この感じ。2013.08.07まだ全てのパーツを仕上げていないにも関わらず、今から焼け焦げ表現について妄想が止まりません。半年に渡る「SWスタジオ流汚し表現」の研究・修練は、結果的にこの画像のこの感じを再現するためのものだったのか…
誰もやらんなら、私がやろう。2013.07.29エイリアンという映画への思い入れについては割愛しますが、とにかく一作目で誰もが度肝を抜かれるのがこのChestbursterのシーンでしょう。宿主の内臓とともに映し出されるなんとも言えぬ粘膜の質感が私はたまらなく好きで、いつか「あの感じ」を再現したいものだとこれまでタイミングを計っておりました。