#013:クロームメッキについて
2013.02.19
「塗装」での金属の質感表現には限界があります。昨今では本物のクロームメッキさながらの質感が出せる塗料もあるようですが、下地処理の煩雑さを考えると実際にクロームメッキをかける以外の方法は思い当たりません…
2013.02.19
この部分も眼球同様に、シーンによって様々な形状と構造をしています。頭蓋骨との接続部分にはボールジョイント方式とユニヴァーサルジョイント方式の2種が存在するようです。 2009年に東京で開催されたターミ…
2013.02.19
1作目の有名なシーンに「Eye Surgery」があります。負傷した左目の義眼(人間のそれを模した眼球)を摘出し、その奥にある機械の眼球が大写しになるシーンです。これは、等身大サイズの数倍の大きさで製…
2013.02.19
1作目終盤のエンドスケルトンの持つ恐ろしさを表現すべく、プロップ写真を参考に焼け焦げのペイントを施した。ジェームス・キャメロン監督がターミネーターという作品を起草した時、まさに炎の中から立ち上がるエン…
2013.02.19
駆動部の各チャンネルの機構をver.2.1からさらにブラッシュアップした作品である。最大の特徴として操作系の刷新が挙げられる。 ver.2.1にて追加した「眼球発光専用モード」に加え、リモコンによる操…