突然レンズの話
2018.05.23
エンドスケルトンといえば「赤く光る眼」。無名時代、ローマに滞在中だったキャメロン監督が発熱でうなされつつみたという悪夢こそ、ターミネーターという作品の核をなす「炎の中から立ち上がる金属製の骸骨(ロボッ…
2018.05.23
エンドスケルトンといえば「赤く光る眼」。無名時代、ローマに滞在中だったキャメロン監督が発熱でうなされつつみたという悪夢こそ、ターミネーターという作品の核をなす「炎の中から立ち上がる金属製の骸骨(ロボッ…
2017.10.17
僕の妻は高校時代、美術部のキャプテン(文化部の場合は「部長」か?)として主に油彩を嗜んでいたとのこと。一方、僕はと言えば我流イラスト(主にクラスメイトや先生の似顔絵)を書きまくっていた少年時代。そんな…
2016.06.11
食器乾燥機(80℃まで上げられる高性能な有閑マダム御用達モデル)を駆使しての強制加熱硬化促進作戦が功を奏し、たった一日で「合格発表」を迎えました。サクラが咲いて、うれしさのあまり奇跡の二日連続コラムな…
2016.06.10
これまでエンドスケルトンの眼球レンズについてはコラムでも色々見解を述べてきましたし、実際このサイト内のあらゆる場所で資料に基づいた考察結果を掲載しています。レンズ自体に色が着いているか否かや、透明なの…