近況報告と告知など

愛知県立中村高校 野球部

「夏の予選・初戦突破」を目標に炎天下で球を追っていた高校時代。夏に強い僕の体質はあの頃に育まれたのでしょう。連日の猛暑にも負けず頑張っております(その分、冬はまったくダメです。11月~2月は仕事の能率50%減です)。

上の画像、母校があれよあれよと勝ち進み気がつけば西愛知大会ベスト16の大躍進。その勇姿を眼に焼き付けるべく応援に出掛けてきました。当時名古屋を代表する進学校のひとつでしたが、残念ながら諸々運営方針が変わったのか今はごく普通の公立高校のようで、その代わりに当時の弱小野球部はずいぶんと逞しく進化を遂げていたのです(でもこの日は強豪相手にコテンパンにやられて敗退。私学の壁は厚かった…)。

エンドスケルトン 下半身

「切削のマツ」の披露宴で展示したあの上半身モデルにドッキングさせる下半身パーツが完成し、先日パートナー榎本君が単身で松本邸へ乗り込みました。京都に展示中のあの個体と同様、完全なるT1エンドスケルトンのレプリカです。これでT-STUDIO謹製T1全身像は日本国内に2体存在することになります。

エンドスカル メッキ

ある方への進呈作品用とともに、依頼案件用の素体を製作しています。プロップ同様の真空蒸着メッキが前提のため、表面処理には細心の注意が必要となります。おおもとの素体や各部パラメータこそ僕の根性の結果ですが、こうした地道な作業はいつも榎本君が根性を発揮してくれていて、ストイックに黙々と作業を行う彼には感謝の気持ちしかありません。日本を代表する「表現者」の彼がT-STUDIOの一員として「職人」に徹してくれているんですから…。

1/3 エンドスケルトン

長年の夢でもあった「1/3スケール・T1ストップモーションパペット」のレプリカ計画も少しずつではありますが進めています。あの「恐怖の象徴」たる凶悪な顔つきだけは僕は到底再現できないので、頭部の原型は高橋清二先生にお願いすることで決まっております。

ストップモーションパペット エンドスケルトン

これと同等の雰囲気と、これ以上の耐久性を目指して引き続き頑張ります。ライフワークとして…。

DORO☆OFF ドロオフ

いずれ「浅草橋で逢いましょう・2018」のタイトルで単独記事を書きますが、来たる9月22(土)&23(日)の二日間、恒例の作例イベント「DORO☆OFF」にエントリーしました。2年前は「T-STUDIO&大日本工房」として、昨年は「大日本工房/eno」のスペースを間借りしての展示でしたが今年は「ハタナカマコト」名義で2卓申請しています。予定では「ターミネーター関連1作品」と「非ターミネーター関連1作品」を展示します。現在のところ、両作品とも40%ほどの進捗ですが、残り実質50日程度で共に完成させるべく決死の覚悟です。(よほどのことが無い限り申請は受理してもらえると思いますが、また確定しましたらお知らせします)。

T-STUDIOの信念に共感くださるあなたへ

既存製品のクオリティにがっかりしておられる本物志向のあなた、ぜひお手持ちのキットやプロップレプリカをT-STUDIOにお送り下さい。T-STUDIOが魂を込めて改修・製作します。

comment

  1. 綾瀬 了 より:

    うう。行きたいなあ。。。
    あまりこういった独り言のような愚痴っぽい書き込みはしたくないけど、なぁ。

    ありえない猛暑が続いております。こちらは先日の大雨で色々とありましたが幸いにも自宅周辺は大きな被害もなく酷暑と戦っております。
    (連日ニュースに取り上げられている街までは車で30分の距離ですが、、)
    体調には十分お気をつけてくださいませ

  2. 佐藤義昭 より:

    ほんとに、私の中で30年以上妄想の範疇でしか無かったモノを次々と現実に形として表して行くハタナカ様には脱帽すると共に、本当に感謝の念で一杯です
    なにしろ、全てが私の妄想のツボにハマっていて恐ろしい位です
    榎本さんのエイリアンにしても同様です

    1/3パペット…
    ボディはシネマケットからの複製ですかね

    それともまさかの完全新規なのでしょうか

    楽しみにしております

    • Mako HATANAKA より:

      佐藤さん

      コメント頂戴していたことに昨日気がつき、本当に申し訳ございません!地獄の如き数ヶ月を過ごしていたので、あらゆるものが疎かになってしまっていてそのしわ寄せがあちこちに現れている状態です、

      1/3パペットは、お察しの通りシネマケットをベースに各部をブラッシュアップしています。貴重なシネマケット、ジャンク品で入手したモノとは言え大胆に分解したのは僕ぐらいではないでしょうか。頭部原型は高橋清二さんにお願いすることが決まっているので、多分決定版のT1エンドスケルトンになると思います。ご期待下さい!

      ハタナカ

  3. 土井大介 より:

    生の作品は勿論のこと、生のハタナカさんにまたお会い出来るのを楽しみにしていますよ。
    確実に両日とも出没すると思います(笑)。

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