T1版エンドスケルトン・レプリカ

T1版エンドスケルトン

いつもの手狭な工房でみるその姿とはまた違う印象。素直に「格好いい」。

Endoskeleton KYOTO JAPAN

奥にある“ 担いで撮影されたタイプ ”、いわゆる「アッパートルソーパペット」のレプリカは名古屋へ引き揚げましたが、手前の全身像は永年この地に展示されます。

T-STUDIO Endoskeleton エンドスケルトン

こいつのスゴいとことろは、プロップ通りにすべてが[独立パーツ]で構成されていること。つまり「ほぼフル可動」なのです。よって、このような捻りを加えた動きのあるポーズで展示・鑑賞が可能。

T-STUDIO Endoskeleton エンドスケルトン

細部のプロップ再現についてはもはや語ることもないでしょう。現時点でT-STUDIOができる最高のエンドスケルトンとなります。これは同時に「世界一のT1エンドスケルトン全身像レプリカ」ということを意味します。

ハタナカマコト eno

3年前の榎本君参画により加速したこのプロジェクトですが、彼の他にも関わった人は多数。膨大な資料を細部にわたってまとめ上げた元アシスタントの加藤氏、一般には入手不可な写真資料を提供下さった高橋清二氏、永年展示に耐えうる頑強なフレームを考案・製作してくれた細川氏、胸郭や大腿部をはじめとする大型部品の加工に協力してくれた大阪の吉田氏・中村氏、メタルパーツの実製作に尽力してくれた松本氏、金属表現に関してのノウハウを教示下さった池戸氏ほか、彼らを取り巻く数々の職人さんやフィクサーたち…。

 

プロジェクトのスタートからちょうど4年のいま、それら多くの人々の『英知の結晶』がついに形となったのであります。

 

T-STUDIOの信念に共感くださるあなたへ

既存製品のクオリティにがっかりしておられる本物志向のあなた、ぜひお手持ちのキットやプロップレプリカをT-STUDIOにお送り下さい。T-STUDIOが魂を込めて改修・製作します。

comment

  1. 土井大介 より:

    !!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!!
    どこ?何処なんですか!?
    何処でそれは拝むことが出来るのですか?
    凄すぎます!

  2. おのざわ より:

    ハタナカさん

    T1エンドスケルトン全身像レプリカの完成、おめでとうございます。
    まさに英知の結晶ですね。
    皆さま、大変素晴らしい作品をありがとうございます。

    先ほどからこの感動をどうやって表現したら良いものか考えていたのですが、語彙の乏しい自分をどんなに叩いてみても「美しい」の一言とため息しか出てきません。
    すぐには言葉にできそうにないです。

    でも、ひとつだけ常々思うことがあります。
    よく著名人が天才か努力家の何れかに分類されることがありますが、私は世の中を動かしているのは各分野の変態だと思っています。
    好きなことを究極まで追い求められるのが変態であって、本当に良いものというのは変態の向こう側にしかないと思うのです。
    そして、私たちが大好きなエンドスケルトンのレプリカという領域にその変態が現れたことに、私はとても大きな喜びと誇りのようなものを感じています。
    (ヘンタイヘンタイ言ってごめんなさい)

    これからも遺憾無くその変態性を発揮して、ターミネーターやエンドスケルトンの輪を広げていっていただければ嬉しい限りです。

    おのざわ

  3. スズキしんや より:

    ハタナカさん、完成おめでとうございます。
    一般人でも見れる場所への展示になるのであれば私もぜひ見に行きたいと思います。
    enoさんは工房にあるから見に来たらいいと言ってくれましたが。もちろん工房で見るエンドスケルトンも素晴らしいと思います!
    しかし、こういった場所にT-STUDIO製のエンドスケルトンが展示してあるということで見たときの印象も変わりますし、なによりT-STUDIOファンの1人としてその場で見たいという気持ちがあります。
    京都は1人で旅行する機会も多いので楽しみにしています。

  4. 綾瀬 了 より:

    「大型案件」と、ずっとこのコラムで呼称されていたプロジェクトの成果なんですよね。
    必ず行き着く”モノ”だろうとは思っていたのですが、ようやくお目にかかれました、って感じです。
    このサイトを、開設当時からずっとウォッチし続けたワタシは、これを観て若干心配になりました。

    それは”きっといつかやるだろうと思ってたことがやっぱり実現した。では、次は?”ということです。
    ハタナカさんのことだから、きっとまだ先を見ているのだろうとは思うのですが、やっぱり”ここ”に行き着いてしまったら、ちょっぴり心配です。

    でも、発表当時に度肝を抜かれ、いまだに動画を見てはため息をつくバスト2.3の”次”があると、信じてずっと待ってます。

    この全身レプリカの「首から上の仕様」だけでも記事にして欲しいなあ

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