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T-STUDIO ENDOARM

訳あって工房に帰ってきたアルゴノーツ1/4エンドスケルトン改(T1仕様)。凝縮感に溢れるこの1/4アームと迫力満点のライフサイズアームの対比が絵になったので気軽に一枚(なぜか864*864で撮影してしまったので無理矢理1000*1000にリサイズ)。

「気軽に」という部分を強調したいのは、いつもこのコラムは「気軽に更新できない」から。使う写真や文章、いずれも時間や神経を使っているんです。写真を撮るのが好き、文章を書くのが好き、であるにもかかわらずです。

このコラムに載せるまでもないようなこんな写真や文字通りの「呟き」は、こことは別の場所で吐き出していったほうがいいのかなあなんて最近思い始めています。

SNSでの別展開も全然良いんですが、こんなボタンがあったら今すぐにでも開始するんですけどね…↓

いいねボタン 変態だね

T-STUDIOの信念に共感くださるあなたへ

既存製品のクオリティにがっかりしておられる本物志向のあなた、ぜひお手持ちのキットやプロップレプリカをT-STUDIOにお送り下さい。T-STUDIOが魂を込めて改修・製作します。

comment

  1. 土井大介 より:

    そんなボタンがあったら間違いなく押しまくりです!!

  2. akiyuki togashi より:

    (笑々)…ひさびさに笑た…

  3. 綾瀬 了 より:

    土井さんに一票(笑

  4. Mako HATANAKA より:

    みなさまありがとうございます。上記3名様の書き込みは「いいね!3」ならぬ「変態だね!3」と脳内変換して解釈しておきます(変態紳士からの1いいねイコール一般人のいいね100に値するとも思っております。今後ともどうぞ宜しくお願い致します)ハタナカ

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