T5(新T1)フィーバー・序章

取材対応

中部エリア限定で無料配布される某誌の「ターミネーター新作公開特集3ページ」のうち、なんと1ページを丸々T-STUDIOの記事で埋めるという、なんとも大胆なご依頼をこのたび受諾。本日その取材班が工房へいらっしゃいました。

地下鉄駅構内各所や映画館・イベント会場などで配布されるということから「ほんとにウチでいいんスか?」という本音もありましたが、新作への私なりの期待や、エンドスケルトンの魅力、ひいては「T1が最高」といういつもの感じをこれでもかと語っておきました。

本業での取材対応には慣れていますが、いかんせんT-STUDIOのような酔狂プロジェクト(変態活動)はこのような場合どういうスタンスで臨めばよいのか、結局最後まで答えが解らぬままに取材は終了。ま、あくまでローカルのフリーペーパーなので割とその辺は深く考える必要はないかとも思うんですけれど。一応、大型案件ご参加メンバーの皆様ほかいつもご贔屓にして下さる方々へ進呈させて頂くべく数冊確保する算段にございます。お恥ずかしながら、であります。

T-STUDIOの信念に共感くださるあなたへ

既存製品のクオリティにがっかりしておられる本物志向のあなた、ぜひお手持ちのキットやプロップレプリカをT-STUDIOにお送り下さい。T-STUDIOが魂を込めて改修・製作します。

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