発光台座2013.11.22 この発光台座のいいところは、普段は見えにくい掌側の造り込みをじっくり眺めることができる点です。 前回コラム掲載の「整然と並んだ部品群」を見ていて、居ても立ってもいられず組み上げました。相変わらず可動機構を活かすためのワイヤリング作業が大変でした。 ちなみに今回は「工場内追跡シーン」で使用されたプロップを忠実に再現し、最近新たに発見した汎用金属パーツも採用しています。また一歩ホンモノに近づいた形です。こちらに画像を多数ご用意しておりますのでご覧下さい。Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Tumblr で共有 (新しいウィンドウで開きます)
comment form