探求は続く
2013.11.12
これまでそんなに評価してもらえなかった箇所ですが、未だに追究しています。エンドスケルトンは、あちこちに汎用品が流用されています。シルエットを研究してフルスクラッチもいいですが、やはりもし同じものが手に入るのであれば手に入れたい。
「ホンモノ」に近づくためにはこれらを怠るわけにはいかないのであります。
既存製品のクオリティにがっかりしておられる本物志向のあなた、ぜひお手持ちのキットやプロップレプリカをT-STUDIOにお送り下さい。T-STUDIOが魂を込めて改修・製作します。
comment form