第二弾・焼け焦げ
2013.06.18
今回は部分的にエアブラシを用いてT1終盤風の「艶やかな焼け焦げ」を表現してみました。 詳細ページでも言及しておりますが、私の大好きな「1/3ストップモーションパペット」というよりは、等身大プロップに施されているペイントを意識しています。製品本来の美しいメッキ部分を部分的に残しつつ、重厚感を与えることに成功しています。骸骨散乱の台座ももちろんシンプルなブラック結晶塗装版に換装し、鎖骨シリンダの向きも修正しています。この他の画像と解説は詳細ページをご覧下さい。
む~、なかなか良いなあ。
今にも動き出しそうです。
メール、送ったのですが届いていませんか?