What a mess!
2013.05.07
昨年末のスタティック・モデル 〜 片眼損壊仕様〜 先日のT-850プロップレプリカまでの “ 損傷表現三連発 ” で、 エンドスケルトンへのペイントに関する「修練」は一旦の区切りがついたように感じます。
大好きなT1から、またアニマトロニクスから少し距離を置いて取り組んだこの3作品より私が得たものは絶大です。プロップのコピーに徹するせよ、芸術性を追求するにせよ、私の「今後やりたいコト」を達成していく上では必要不可欠な時間だったように思います。
現在「ペイント表現の集大成」的な意味合いを持つ作品に取り組んでおりますが、それを終えたら私は再びT1案件とアニマトロニクスに戻ります。誰がなんと言おうと「T1エンドスケルトン」に拘りたい。そして「動くエンドスケルトン」をさらに煮詰めたい。
これからもT-STUDIOをよろしくどうぞ。
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