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究極のバトルダメージ表現を目指して
この作品の持つ神々しさ、恐ろしさを目で見たままを写真で表現しようとあれこれしているうちにアップが遅れてしまいました。その分、詳細ページ内の写真、レイアウト、デザインは見応え十分ですのでどうぞいつも以上にじっくりとご堪能ください。